急に現金が必要なとき、頼りになるのがキャッシング

普段はあまり借金をするという習慣がなかった私ですが、先日キャッシングのお世話になったことがありまして大変助かりました。

中間管理職である私は、ある日のこと部下を連れて屋台風の飲み屋へ。

ちょっとした慰労の飲み会だったので私が全部ごちそうする、ということで4~5人の部下と飲み屋に行ったのですが、気づけば財布の中身が心もとない模様。

その飲み屋は現金払いだったので、近くのコンビニでこっそりと自分の口座からいくらか引き出そうとしましたが、時間が遅かったのか、取扱い時間外とのこと。

別のコンビニに行って提携のATMがあるかどうかを探すには労力がかかりますし、何しろ宴会の最中に長時間席を外すのも変な話ですよね。

なので、思い切ってクレジットカードのキャンシングを利用しました。おかげで気恥ずかしい思いをせずに済みました。

その時は利息がいくらぐらいになるのかは気にせず利用しましたが、後でネットで利息をシミュレーションしてみると、思っていたよりリーズナブル。

取扱い時間も長く様々なATMで利用できるようなので、必要に応じて今後も活用してみたいと思いました。

銀行カードローンの利便性が高まった背景とは?

現在銀行カードローンで人気No.1は、三菱東京UFJ銀行のカードローン「バンクイック」です。テレビ窓口という無人契約機を使えば、審査は最短20分で回答をもらえるのです。この審査スピードを可能にしたのは、審査を担当しているのが消費者金融最大手のアコムだからです。現在三菱東京UFJ銀行はアコムを傘下に収め、カードローン業のノウハウをアコムから教えてもらっています。ですからバンクイックは、土日祝日でも即日融資が可能という消費者金融並みの利便性を実現しているのです。

アコムが三菱東京UFJ銀行の傘下に入った理由は、過払い返還訴訟により巨額な過払い金返済に追われ、経営が悪化したどころか倒産の危機に陥ったからです。別にアコムに限った話ではないのですが、今から10年以上前まではグレーゾーン金利がまかり通っていました。本来は年18%でしか貸せないのに、29.2%という非常に高金利で貸していたのです。その差額を返還するように全国で裁判を起こされ、ほぼ消費者金融側が負け、過払い金を返還するように命じられたというわけです。

そのおかげで銀行カードローンの利便性は大きく高まりました。しかも消費者金融とは異なり、総量規制の対象外なので原則年収制限はありません。ですからバンクイックをはじめ、銀行カードローンの需要は大きく伸びたのです。

アルバイターのキャッシングには勤務期間が重要

急なアクシデントによる出費はどんな人にでも起こる事で、アルバイトで生計を立てているフリーターでも例外ではありません。

急な出費をやり過ごすためにキャッシングは心強い味方ですが、アルバイトは正社員よりもキャッシングの審査に通りにくいと聞いたこともあると思います。

ですが実際には、フリーターでも条件を満たせば、十分キャッシングの審査を通る可能性を上げることが可能です。

ではどうすればアルバイトでも審査が通りやすくなるかというと、1つの職場に勤めている期間の長さが重要になります。

アルバイトがキャッシングの審査に通りにくい理由は、退職・就職が比較的容易なので、すぐ仕事をやめて収入が不安定になる事を恐れてです。

なので、1年2年と同じ職場でバイトを続けていれば、すぐにバイトを辞める可能性は低く、安定した収入があるとみなされます。

そうなれば、信用情報など他に問題がなければ、たとえアルバイトでも審査が通る可能性はとても高くなるはずです。

ただし、アルバイトでは年収が低くなりがちなので、限度額は低めに設定されることが多いですし、増額の審査はどうしても厳しくなってしまいます。

また、同じく年収の低さが原因で、すでにキャッシングを利用していると、他のキャッシング会社の審査は通りにくくなることにも注意が必要です。

審査落ちは本当にデメリットだけなのか?

銀行や消費者金融のキャッシング契約で、残念ながら収入が不足していたり、与信状況が良くないといった場合は審査落ちしてしまいます。審査落ち自体は、確かにデメリットとなり、その後6ヶ月間はキャッシング契約の申し込みを避ける必要があります。

インターネット上では、申し込みブラックや再度審査申し込みが出来なくなるといったデメリットばかりが目立っています。ですが、審査落ち自体は一時のデメリットにしかなりません。

つまり、借り入れが出来ないことにより、借金というデメリット情報は記録されません。また、審査落ちした情報は一定期間が経過すると個人信用情報から消えます。再度申し込みが出来ないということですが、実際には多重債務で審査落ちしたわけではないため、大きなデメリットにはなりません。

審査落ちしたと言っても、その後に受けるデメリットは如何様にも回避することができるということを認識することが重要です。重視されることは、申し込み時点での返済能力や返済見込みが継続的にあるかどうかです。

審査落ちしたからといって、中小消費者金融といったブラック対応で評判の良いキャッシングを契約する方が、より信用度を下げる行為となるため、先ずは生活の見直しや節約に心掛けるのが重要です。ここで、節約できた分の支出は将来的に返済に充てられる余裕とも言え、住宅ローンや自動車ローンの返済も楽にすることが出来ます。

重要なことは、審査落ちということを悲観的に考えず、チャンスに変えることです。